県内初の木造の応急仮設住宅が完成致しました。
平成30年7月豪雨災害を受け全国木造建設事業会を通じて広島県工務店協会と全国建設労働組合協力により完成しました。約1ヶ月間という短期間での工期でしたが、被災者の方々へ早く提供出来るようの想いで皆様の協力元成し遂げることが出来ました。県産材利用の木造住宅という事でとても住み良い環境です。
工務店協会からは 橋本建設さん、加度商さん、マスダランドビルさん、大喜の4社での参加でした。弊社からは吉岡工事部長が8月1日〜8月31日まで休み無く頑張ってくれました。